2024年5月29日 更新!
湿度85%以上は無理?!外壁塗装ができない湿度と気温とは?
埼玉県三郷市・吉川市を中心に活動中! 創業30年 塗装に没頭する会社! 外壁屋根塗装 専門店いのペン 今回のお話は 『外壁塗装ができない気温と湿度』なのら! 最近湿度が高くなってきたので タイムリーな内容を! 広報の小林さん はじまりはじまり~ 外壁塗装ができない気温と湿度 最近ムシムシしてきたけど、 湿度って外壁塗装と関係あるの? あなた 広報の小林さんありますよ! 広報の小林さん外壁塗装は、 湿度85%以上ではできません! 外壁塗装は、湿度85%以上だとできない!! へぇ!なんで外壁塗装は、 湿度85%以上だとできないの? あなた 広報の小林さん湿度が高いと塗料の乾燥に 時間がかかってしまうからです。 広報の小林さん塗料の乾燥に時間がかかってしまうと、ほこりや水滴がつく可能性が高くなります。 広報の小林さんまた、垂れや膨れといった塗装不良が発生しやすくなるんです。 なるほど! ほこりや水滴がつくことや塗装不良を防ぐために、湿度85%以上での塗装をしないんだね。 あなた 広報の小林さんそういうことです! 広報の小林さんまた、まだ先の話にはなりますが、気温が低すぎても外壁塗装はできません。 外壁塗装は、気温5℃未満だとできない!! 外壁塗装は気温が低すぎても できないんだ!Σ(゚Д゚) あなた 広報の小林さんそうなんです! 広報の小林さん外壁塗装は、 気温5℃未満でもできません! 広報の小林さん気温が低すぎると、塗料の乾燥に時間がかかるのはもちろんのこと、結露が発生しやすくなります。 広報の小林さん結露とは空気中の水蒸気が冷たい表面に触れて水滴になる現象です。 広報の小林さん冷たい飲み物をグラスに注ぐと水滴が付くやつですね! 広報の小林さん塗装前の外壁や屋根が結露で濡れていると、塗装ができません。 広報の小林さんまた、まだ乾燥が済んでいない塗膜に結露が発生してしまうと、塗料が垂れてしまったり、防錆効果の低下につながります。 結露する気温だと、塗装前も後も大変なんだなぁ。 あなた いのペン君のまとめ 外壁塗装をする際は湿度や気温を確認しながら、塗装工事を進める必要があるのら~( ゚Д゚) 『外壁塗装ができない湿度と気温』のポイントは2つ! ①外壁塗装は、湿度85%以上だとできない ②外壁塗装は、気温5℃未満だとできない お気軽にお問合せしてねなのら! お問い合わせ先 TEL: 0120-420-899 営業時間: 9:00〜18:00(月・日曜祝定休) あなたへのオススメ情報! ▼最新のお得なチラシ▼ ▼無料!外壁・屋根診断▼ ▼無料!雨漏り診断▼ ▼最新!カラーシュミレーション▼ ▼地域最大ショールーム情報▼ https://inopen.jp/cms/wp-content/uploads/2024/02/08db111db98e6dee98204bd093a0b0bb.mp4 あなたへのオススメ記事 ▼【超必見】失敗しない!塗装業者の選び方!▼ ▼いのペン、プレオープンイベント!1日目!▼ ▼【新事実!】出来たばかりじゃない!創業30年の長~い歴史!▼ ▼いのペンSNSはコチラ▼ 公式SNS一覧 
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