2026年3月4日 更新!
外壁塗装の劣化症状とは?代表例や三郷市でおすすめの業者をご紹介
外壁は一部の建材を除いて塗装されています。外壁塗装に使われている塗料の寿命は10~15年で寿命を迎えるため、定期的な塗り直しが必要です。 その一方で「外壁塗装の塗り直しをどのタイミングで行っていいか分からない」「三郷市で外壁塗装を行ってくれる業者を探しているが、選ぶ基準が分からない」といった悩みを抱えている方もいるでしょう。 外壁塗装は劣化してくると特有の症状が出てきます。本記事では、外壁の塗り直し時期の目安となる劣化症状の代表例や、三郷市で依頼できるおすすめの外壁塗装業者をご紹介します。 外壁塗装の劣化症状の代表例を6つ紹介 外壁塗装が劣化してくると、さまざまな症状が出ます。 ここでは、外壁塗装の劣化症状として以下6つをご紹介します。 チョーキング 色あせ・ツヤの低下 ひび割れ(クラック) カビ・コケの発生 塗膜の剥がれや膨れ コーキング(シーリング)の劣化 外壁の劣化は突然起きるものではなく、時間をかけて少しずつ進行していきます。 下記に詳しく紹介する劣化症状が出た場合は、可能な限り早く外壁を塗り直す計画を立てるのがおすすめです。 チョーキング チョーキングとは、外壁を指で触ったときに白い粉がつく現象です。 塗膜が紫外線で分解され、顔料が粉状になって表面に出てくるために発生します。 なお、チョーキングとよく似た症状に、砂や花粉の付着が挙げられます。 外壁塗装をして10年未満でチョーキングと似た症状が出た場合、砂や花粉である可能性も考えましょう。 チョーキングが発生すると塗料の防水性が低下して、外壁に雨水が染み込みやすくなります。 その結果、外壁材の劣化が早まる恐れもあります。 チョーキングは外壁塗装が劣化している代表的なサインです。 チョーキングが発生したら外壁塗装の塗り直しを検討してください。 色あせ・ツヤの低下 外壁塗装は経年と共に色あせやツヤの低下が発生します。 外壁は雨風や紫外線にさらされているのでどうしても色あせやツヤの低下は発生しますが、塗膜が劣化してきた証拠でもあります。塗膜が劣化すると防水機能が弱まり、チョーキング同様に雨水が外壁材にしみ込みやすくなる恐れがあるため、注意が必要です。 外壁塗装をしたばかりの頃に比べて、ツヤがほとんどなくなったと感じたら一度外壁の状態を業者にチェックしてもらいましょう。 また、赤・赤紫・黄色は色あせしやすく、青や白は色あせしにくい傾向があります。 色あせが激しくなると建物の美観が損なわれるため、色あせが顕著になったら外壁塗装の塗り直しを検討してみてください。 ひび割れ(クラック) 外壁には経年と共にひび割れ(クラック)が入るケースが珍しくありません。 外壁に発生するひび割れには以下の種類があります。 ヘアクラック:幅が3mm未満のひび割れ。早急な修理の必要はない 構造クラック:幅3mm以上、深さ5mm以上、外壁本体に発生する。早急な修理が必要 縁切れクラック:塗装の継ぎ目に発生する 開口クラック:窓やドアなどの開口部の角に発生する なお、幅が0.3mm以上のクラックは隙間から雨水が入り込んで、外壁材の劣化や壁からの雨漏りの原因になります。 外壁に目立つひび割れが増えたら、外壁塗装や修理を請け負っている業者に調査を依頼しましょう。早急に外壁の修理と塗装のやり直しが必要になる場合があります。 また、ひび割れが目立つようになったら外壁塗装の塗り直しの時期と考えましょう。 カビ・コケの発生 外壁塗装の塗膜が劣化して防水性能が低下すると、水分とほこり等を養分にしてカビやコケが発生しやすくなります。 三郷市は夏に高温で多雨になりやすいため、外壁塗装が劣化している場合、日が当たりにくい壁面一面にカビやコケが生えるケースもあるでしょう。 カビやコケが発生すると外観が損なわれるだけでなく、外壁内部が腐食する可能性も高まります。また、外壁材が水分で劣化するとシロアリの被害も発生しやすくなるので、カビやコケが発生したら外壁塗装の塗り替え時期と考えましょう。 塗膜の剥がれ・膨れ 塗膜が浮いたり、剥がれたりしている場合は塗料の劣化がかなり進んでいる可能性があります。 塗膜が剝がれると外壁が無防備なままむき出しになるため、雨風で急速に劣化が進んで壁からの雨漏りやシロアリの被害が発生しやすくなります。 塗膜が剥がれやふくらみが認められたら、すぐに外壁塗装の塗り直しが必要です。 なお、塗膜の剥がれや膨れが発生する原因には、経年劣化以外に以下のような原因が挙げられます。 下地処理が不十分 湿気の閉じ込め 施工不良 外壁塗装を行ってから10年以内に塗膜の剥がれや膨れが発生する場合は、施工不良の可能性もあるため、即施工をした業者に相談してみてください。 コーキングの劣化 壁材の継ぎ目やサッシの周囲を埋めるコーキングも経年と共に劣化していきます。コーキングが劣化すると、そこから雨水が侵入して外壁材の腐食を引き起こす可能性があります。 コーキングが劣化している場合、外壁塗装も劣化している可能性が高いため、コーキングと外壁の間にすき間ができたりひび割れが生じたりする場合は、外壁塗装の塗り直しとコーキングの修理を検討してみてください。 外壁塗装の劣化を放置すると起こるリスク 外壁塗装に使われている塗料は、防水機能・遮熱機能・断熱機能などさまざまな機能を持っています。外壁塗装が劣化すると外壁は無防備なまま風雨にさらされることになるため、深刻な影響が出るケースも珍しくありません。 ここでは、外壁の劣化を放置することで外壁を含む建物全体に出るリスクをご紹介します。 外壁内部の劣化リスクが高まる 外壁塗装の防水機能が失われると、少しのひび割れでも雨水が外壁内部まで侵入します。 侵入する雨水が少量であっても、以下のようなリスクが高まります。 壁内部でのカビの発生 構造材の腐食 室内クロスの剥がれ 壁からの雨漏り シロアリの被害 外壁と内壁の間には、断熱材をはじめ複数の構造材が設置されていますが、そこにカビや腐食が発生しても症状が進行して室内がかび臭いなどの症状がでないと気づかれないケースも珍しくありません。 そして、外壁内部がカビや腐食で劣化すると高額な修理費用が発生する可能性もあります。 雨漏りが発生した場合、外壁内部だけでなく壁紙の交換や内壁の修理等も必要です。 こちらも、症状によってはかなりの修繕費用が発生する可能性もあるでしょう。 家そのものの寿命が短くなる 日本は木造建築の一戸建てが多いため、水分は大敵です。外壁内部まで雨水が入ってきて腐食やカビが発生すると、大規模な修繕をしても完全に直らないケースもあります。 その結果、家そのものの寿命が短くなる可能性もあるでしょう。 木造住宅はメンテナンスさえ行っていれば、50年〜60年は問題なく住めるとされています。しかし、外壁塗装が劣化した結果、外壁材の腐食等が進んだ場合、50年未満で建て替えが必要になるケースもあるでしょう。 資産価値が低くなる 中古住宅は立派な資産です。メンテナンスがしっかりされている住宅であれば、築20~30年たった住宅でも一定の値段で売却できる可能性があります。 しかし、外壁塗装の劣化を放置して外壁の内部まで腐食やカビが発生している場合は、値段が大幅に下がったり値段がつかなかったりすることもあるでしょう。 家の状態によっては、「古家付き土地」か「更地」でないと売却できないケースもあります。親から子へ家を資産として受け継がせたい場合も、資産価値が下がるのは大きなデメリットです。 修繕費が高額になる可能性が高まる 家の劣化が進むと、修繕に高額な費用がかかります。 外壁の劣化具合と修理費用の目安は30坪の一戸建て住宅で以下の通りです。 軽微なひび割れ・汚れ:70万円~80万円 大きめのひび割れ・カビ等の発生: 80万円~95万円 塗膜の剥がれ・サビの発生など:95万円~115万円 外壁材の著しい劣化 115万円~150万円 なお、この金額はあくまでも目安なので、劣化の程度によってそれ以上の金額になる可能性もあります。 例えば、10~15年に1度外壁の塗り直しをした場合と、20年以上外壁の劣化を放置しておいて大規模なリフォームを行った場合では、劣化を放置しておいたほうが費用が高い傾向があります。 さらに、リフォームやリノベーションを行っても完全に修繕できるとは限りません。状態によっては家の建て直しを進められる場合もあるでしょう。その場合、1,000万円単位の費用がかかります。 三郷市で優良な外壁塗装業者の選び方 三郷市にはたくさんの外壁塗装を行ってくれる業者があります。 選択肢が豊富な一方、「どの業者に依頼すればいいか分からない」「選び方の基準が知りたい」と悩んでいる方も多いでしょう。 ここでは、三郷市にお住まいの方が依頼できる優良な外壁塗装業者を選ぶポイントを紹介します。 三郷市の気候を理解している地域密着型業者がおすすめ 外壁塗装を行う業者は大きく分けて「全国にチェーン展開する業者」と「地域密着型業者」の2種類があります。 2つの業者の違いは以下の通りです。 全国にチェーン展開する業者 ・知名度が高い ・資本金が豊富なので安心して依頼できる ・チェーン展開している業者の場合、技術力に差がある 地域密着型業者 ・柔軟な対応をしてくれやすい ・地域の気候をよく理解している ・アフターフォローが手厚い業者が多い 地域密着型の業者は、長年本社を置く地域の方から信頼を得て商売をしています。 そのため、全国展開している業者と比較するとその土地の環境に精通していて、イレギュラーな事態にも柔軟に対応してくれる傾向があります。 アフターフォローも手厚い業者が多いため、地域密着型の業者のほうが満足できる可能性が高いでしょう。 実績や口コミを確認する 施工実績が多い業者は施工トラブルが少なく、施工する職人の技術も高い傾向があります。 特に、公式サイトで写真付きで実績を公表している業者はおすすめです。 また、「Googleマップ」「SNS」等を検索して口コミをチェックしてみると、実際に利用した方の率直な感想が分かります。 良い評判が多い業者であれば、安心して依頼できます。また、悪い評価であっても真摯に対応する姿勢を見せている業者は信頼できるでしょう。 ただし、良い評価でも星の数だけ高かったり、「良かったです」「ありがとうございました」といった抽象的な評価だったりする場合は信憑性がありません。 可能であれば、具体的な口コミを探してみましょう。 見積もりを作成してもらう 見積もりを作成してもらえば、外壁塗装を行っている業者のレベルが把握できます。 内訳が分かりやすく、丁寧な説明をしてくれる業者は信頼できます。 一方、「塗装一式」「外壁塗装」といった抽象的な内容のみの見積もりは信頼できません。 説明を求めても応じてくれず、契約を急かす業者ならばなおさらです。 また、必ず複数の業者に見積もりを作成してもらい、内容を比較検討してみましょう。 業者の強みや特徴、地域の相場がわかります。 まとめ:外壁塗装の劣化症状を見逃さないことが大切 外壁塗装は一度劣化が始まると、天候等で急速に進むケースもあります。 外壁の修理や塗装の塗り直しは劣化が少ないうちに行ったほうが費用も節約でき、工事期間も短くて済みます。 本記事でご紹介した外壁塗装の劣化症状が見られた場合は、できるだけ早く外壁塗装を行う業者に相談し、外壁の状態をチェックしてもらいましょう。 いのペンでは、外壁塗装専門のショールームを三郷市に構えています。 塗装のプロがまずお客様のご希望をしっかりとお聞きして、最適なご提案をいたします。 「外壁塗装が劣化しているような気がする」 「塗装の塗り直しが必要か知りたい」 といったお悩みがある三郷市のお客様は、ぜひ一度当店にご相談ください。
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