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吉川市で外壁塗装を失敗しない方法は?押さえるポイントを解説

塗装のお悩み 2026.03.11 (Wed) 更新

外壁塗装の塗り直しは外壁と家の美観を守り、寿命を延ばすために欠かせないメンテナンスです。
しかし、「思っていた仕上がりと違った」「すぐに不具合が出た」「業者選びに失敗した」などの失敗に悩んでいる方も決して珍しくありません。
本記事では、吉川市で外壁塗装の塗り直しを検討している方向けに、外壁塗装を失敗しないために押さえておくべきポイントをご紹介します。

吉川市の外壁塗装で「失敗した」と感じる主な理由3つ

はじめに、外壁塗装の塗り直しを行って「失敗した」と感じやすい理由として以下の3点を紹介します。

  • 仕上がりや色味がイメージと違う
  • 費用が想定より高くなった
  • 施工後すぐに不具合が出た

外壁塗装の失敗につながりやすい事例も紹介するので、参考にしてください。

仕上がりや色味がイメージと違う

外壁塗装の失敗例として最も多く挙げられる事例は「仕上がりや色味がイメージと違う」ことです。後悔するポイントとしては、以下のようなケースがあります。

  • 完成後に見てみたら、想像よりも暗すぎる(明るすぎる)
  • イメージしていた仕上がりと実際の仕上がりが異なり、納得がいかない
  • 周囲の家と合わず浮いてしまった
  • 外壁の色と屋根の色が合わない

広い面積に色を塗った場合、小さな色見本よりも明るい色はより明るく、暗い色はより暗く見える傾向があります。そのため、色見本だけで判断すると失敗しやすくなります。
また、シミュレーションを利用した場合も、モニターの色合いと自然光の下での色合いは異なる場合も多いので、注意が必要です。
この他、元の外壁の色と全く違う色に塗り直した場合、屋根の色や雨樋・サッシの色とちぐはぐになってしまい、外壁の色だけが悪目立ちするケースも珍しくありません。
さらに、周囲の家が同じような外壁の色だった場合、反対色を選択すると周囲から浮いてしまう可能性もあります。

費用が想定より高くなった

「思ったより工事費がかかった」「見積もりの金額よりだいぶ高くなってしまった」といった失敗も、外壁塗装工事ではよくあります。
外壁塗装の工事契約を結ぶ前に、多くの業者は見積書を作成します。しかし、必ずしも見積書の金額に収まるとは限りません。以下のような場合は追加費用が発生して見積もりより高くなる可能性があるでしょう。

  • 雨により工期が伸びた
  • 外壁の状態が悪く修理の必要性が出てきた
  • 塗料の追加が発生した

見積もり時には安く感じたのに、工事が進むにつれて追加費用が発生し、最終的に高額になったというケースもあります。
特に、経験が浅い業者やいい加減な業者に依頼すると費用が想定より高くなりがちです。 

施工後すぐに不具合が出た

施工後すぐに不具合が出ると「失敗した」と感じるケースが多いです。外壁塗装の耐久性は塗料の種類にもよりますが、約10~15年です。しかし、施工する時期や施工した業者の技術不足などが原因で、施工後数か月~1年までに以下のような症状が出るケースもあります。

  • 塗膜の剥がれ・膨れ
  • 色あせ
  • ひび割れ

施工後すぐに不具合が出る原因は、主に気温や湿度などの外的要因と塗装業者の技術不足の2つです。特に、塗装業者の技術不足である場合、塗装工事後1ヶ月以内に不具合が出るケースが珍しくありません。
アフターフォローが充実した業者の場合は工事のやり直しを提案してくれますが、いい加減な業者の場合は施工後すぐに音信不通になるケースもあります。
外壁塗装の塗り直しは一般的な家でも数十万円~100万円近くの費用がかかるため、すぐに不具合が出ると経済的なデメリットも大きくなります。

吉川市で外壁塗装を失敗しないための業者の選び方

吉川市で外壁塗装を失敗しないための方法として、業者の選び方が挙げられます。
外壁塗装は、特別な資格や許可がなくても行えます。そのため、業者によって大きな差があるため、複数の業者を比較することが大切です。
ここでは、業者を選ぶ際に押さえておくポイントを以下の4つご紹介します。

  • 複数の業者を比較する
  • 相見積もりを行う
  • 口コミをできるだけ多くチェックする
  • 契約は急がない

複数の業者を比較する

吉川市を対応エリアにしている外壁塗装業者はたくさんあります。選択肢がある一方「業者がたくさんありすぎて、どうやって選んでいいかわからない」と悩む方も珍しくありません。
外壁塗装を行う際は、必ず複数の業者をピックアップして相見積もりを行い、比較検討してみましょう。
吉川市を対応エリアにしている外壁塗装を行う業者は「全国にチェーン展開する業者」と「地域密着型業者」の2種類があります。
全国にチェーン展開している業者は、知名度が高く資本金が豊富で安心して依頼できる点がメリットです。その一方で、チェーン店は「名前とノウハウ」を貸す形式のため、知名度と比較して技術力が今ひとつな業者もいます。そのため、名前と知名度だけで業者を選ばないことが大切です。
一方、地域密着型の業者とは、本社を置く地域の方から信頼を得て商売をしているケースが大半です。そのため、実績豊富で歴史が長い業者は優良な業者が多い傾向があります。
そのため、確実に優良な業者を選びたいならば、地域密着型の業者がおすすめです。また、イレギュラーな事態にも柔軟に対応してくれる傾向があり、アフターフォローも手厚い業者が多いため、地域密着型の業者のほうが満足できる可能性が高いでしょう。
さらに、外壁塗装を行う業者には以下のような種類があります。

  • 外壁塗装専門業者
  • リフォーム業者
  • ハウスメーカー

直接依頼するならば、外壁や屋根塗装などを専門に行っている業者がおすすめです。リフォーム業者やハウスメーカーはあくまでも窓口で、別途専門業者に依頼するケースも多く、専門業者と比較すると料金が高くなりがちな傾向があります。
なお、外壁塗装専門業者の中には塗装専門の業者と、雨漏りなどの修理にも対応している業者の2種類があります。外壁や屋根の状態によってどちらの業者に依頼するか決めましょう。
外壁や屋根の状態は、外壁塗装の業者に相談すればチェックしてもらえます。

相見積もりを行う

複数の業者をピックアップしたらそれぞれに見積もりを作成してもらい、比較検討する相見積もりを行いましょう。見積もりを作成してもらえば、外壁塗装を行っている業者のレベルが把握できます。
チェックポイントは以下の通りです。

  • 利用する塗料の種類や量が記載されているか
  • 工事の内容と金額が記載されているか
  • 見積もりを作成する前に外壁の状態を確認しているか
  • 説明が分かりやすく丁寧であるか

特に、施主の疑問に対して丁寧な説明をしてくれる業者は信頼できます。
一方、「塗装一式」「外壁塗装」といった抽象的な内容のみの見積もりは信頼できません。
説明を求めても応じてくれず、安さを強調したり、契約を急かしてくる業者は信頼できません。
また、極端に高い業者だけでなく極端に安い業者も信頼できません。複数の業者から見積もりを取れば、おおよその相場がわかります。極端に安すぎる業者は、本来ならば必要な工事を省略していたり、必要な量の塗料を使わなかったりする可能性があります。
値段だけを見て業者を決めると、施工後すぐに不具合が出る失敗につながるケースもあるため、注意が必要です。
なお、相見積もりは外壁塗装を行う業者に推奨されているため、遠慮する必要はありません。見積もりを依頼したからといって依頼する必要もないため、安心して見積もり作成を頼んでも大丈夫です。

口コミをできるだけ多くチェックする

現在は、GoogleマップやX(旧Twitter)などで、外壁塗装を依頼した方の感想や業者の口コミをチェックできます。実際に利用した方の率直な感想が分かれば業者の質はもちろんのこと、依頼を検討している業者が自分に合っているか、判断する参考にもなるでしょう。
GoogleマップやSNSで口コミをチェックする最大のメリットは「良い評判と悪い評判の両方をチェックできる」点です。どのような依頼者でも100%満足させる施工ができる業者は、ほぼいません。悪い評判があっても業者の質が悪いとは限らず、真摯に対応する姿勢を見せている業者は信頼できます。
その一方で、良い評価でも星の数だけ高かったり、「良かったです」「ありがとうございました」といった抽象的な評価だったりする場合は信憑性がありません。
可能であれば、時間をかけて具体的な口コミをチェックしてみましょう。併せて、業者の公式サイトに掲載されている施工事例の写真や口コミも確認してみてください。率直な口コミと施工事例、公式サイトに掲載されている口コミの相違が少なければ、信頼度も高まります。

外壁塗装で失敗しないために契約を急がないことが重要

外壁塗装工事にはまとまったお金がかかるため、業者と相談を重ねて納得したうえで契約することが大切です。以下のような業者とは依頼しないほうがいいでしょう。

  • 「外壁塗装の工事を行いませんか」と訪問販売を行う
  • 「今日契約すれば×割引」などと契約を急かす
  • 「見積もりは後から作成します」と見積もりを後回しにする

特に、訪問販売で契約を急がせる業者の中に、優良業者はほぼありません。優良な業者ほど「よく考えて契約してください」といった姿勢を示します。
ただし、外壁の状態によってはすぐに工事をしないと外壁の傷みが激しくなるケースもあります。このような場合は、緊急を要する工事だけ先に行ってもらえるか相談してみましょう。特に、台風など大きな災害が発生した後は、至急外壁の修理が必要になるケースが増えます。

吉川市で外壁塗装を失敗しないために家主ができること

今度は、吉川市で外壁塗装に失敗しないために家主ができることとして、以下をご紹介します。

  • 外壁を定期的にチェックする
  • 家の異変は小さくても放っておかない

外壁を定期的にチェックする

外壁は雨風にさらされているため、外壁を守っている塗装も経年と共に必ず劣化します。
永久に新築の状態のまま劣化しない外壁塗装はありません。
また、耐久性の高い塗料であっても家が建っている場所の環境や災害の発生等により、早めに寿命が来るケースもあります。外壁塗装に使われている塗料の劣化で現れる症状は以下のようなものが挙げられます。

  • 外壁を手でこすると白い粉がつく(チョーキング)
  • 外壁に3mm以上のひびが入っている
  • 外壁をつないでいるコーキングがやせたりひびわれたりしている
  • 外壁の色が褪せている
  • 外壁にコケやカビが発生している

これらはすべて、外壁塗装に使われる塗料が劣化して機能が失われている証拠です。このような症状が現れたら、可能な限り早く外壁塗装を行う業者に相談してください。相談が早いほど、業者を選択する時間も取れます。

家の異変は小さくても放っておかない

外壁の劣化を放っておくと最終的に壁からや、壁と窓の隙間からの雨漏りにつながります。
雨漏りが発生するまで劣化が進んでいると、外壁と内壁の間にも雨水が入り込み、劣化が進んでいる可能性が高いです。
外壁からの雨漏りが発生した場合、至急修理が必要です。すでに被害がひどくなってから修理を依頼しようとすると、業者を選ぶ時間もありません。その結果、訪問販売の業者に依頼して高い料金を支払ったり、不満が残る工事になったりする可能性が高まります。
特に、台風などの災害に遭遇した場合、外壁に破損が生じるケースも珍しくありません。雨風が強かった後は、まだ新しい家であっても異常がないかチェックしてみましょう。

まとめ:吉川市で外壁塗装のご依頼ならばいのペン

本記事では、外壁塗装を失敗しないために押さえるポイントを紹介しました。外壁塗装を依頼する業者はある程度時間をかけて選ぶことが大切です。雨漏りなどの被害が発生してからでは業者選びの時間がありません。劣化の兆候が見えた時点で、業者選びを開始するのがおすすめです。
また、吉川市で優良な外壁塗装を行ってくれる業者を探している方は、「いのペン」にご相談ください。
いのペンは、三郷市や吉川市に外壁塗装や屋根塗装に関する相談ができるショールームを構えています。
落ち着いた環境の中でプロにしっかりと外壁塗装の相談ができるので、塗料の違い、塗装会社の選び方など皆様が疑問や不安に思っていることもしっかり相談できます。

公式サイトから予約が可能なので、お気軽にご予約ください。